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部屋の内装

部屋の内装とのコーディネート

カラーコーデイネート

部屋の印象は、内装や家具、雑貨によってかわってきます。カラーコーディネートというと、とかく同じ色か同系色で揃えることだと思われがちですが、必ずしもそうではありません。しかし、基本的なラインとして、明るくてさわやかな感じ、ホンワカと暖かい感じ、クールでシャープな感じ、しっとりと重厚な感じ、など、そのイメージは決めておきたいものです。イメージボードを見れば、好みの色の傾向もわかるはずです。家具の色を選ぶ時には、内装やカーテンなどのファブリックとのバランスが大切になってきます。

同じ色でも、隣にある色によって違った印象になることがあります。例えば、同じ色が、より明るい色の隣では実際よりも暗く見え、暗い色の隣では、ずいぶん明るく見えるものです。好きな色があれば、その色をアクセントカラーにして、まわりの色を抑えることによって好きな色が一番映えるように演出することもできます。同色系でトーンをかえても、落ち着いた雰囲気でまとまります。雑多なものがあっても、色調が揃っていれば意外とまとまって見えるものです。色のコントラスト(濃淡の差)がはっきりしていれば、よりすっきりとシャープな印象になり、逆にコントラストが弱ければやわらかい感じになります。明るくて、さわやかなイメージを求めるなら、やわらかいハーフトーンのカラーを使用してはどうでしょう。壁が暗い場合には、タペストリーで明るくして、イスやチェストなどを暖色系にするとあたたかく明るいイメージに演出できます。シャープなイメージとソフトなイメージのインテリア実例を紹介しました。参考にしてみてください。

また、同じ色でも素材の違うものだと、陰影の違いがやわらかいコントラストを生み出して、それもまた素敵なコーディネートのひとつとなります。色選びに自信がなければ、最初に作ったイメージボードを参考にするといいでしょう。インテリア雑誌に掲戦されているような部屋は、プロによるコーディネートか、かなりハイレベルのコーディネートが多いので、その手法をまねてみるのもひとつの方法です。また、カラーコーディネートは、昼間の光だけでなく、夜の照明効果を考えて、カラーを確認することも大切です。

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